Arcade Fire - The Suburbs


Funeral, Neon bibleはタイトルからわかる通りキリスト教徒でもない僕らには本質的に歌詞を理解することができる作品ではなかった。
対照的に、彼らが今鳴らしたい音をただひたすらにこのアルバムでは鳴らしている。
僕にとってFuneralはここ10年で最も重要なアルバムだということに間違いはない。
でもそっと心の中に入ってくるやさしさに溢れている作品といえば私は間違いなくこのThe Suburbsを挙げる。
The Suburbsと名付けられたこのアルバムはまさに「郊外」のサウンドトラック。
日常をただひたすら歌い続け、そしてひたすらにポジティブ。
彼らはLet’s go, ready to startと始まりを歌う。
僕らは生きている、心臓を触るとドクドク言っている。
それと同じ。
僕はこのアルバムに触れると自分が生きていると実感する。
過去2年くらい言い続けているが、今一番ライブを見たいバンドです。