<Essential Track> Yeah Yeah Yeahs - Maps


Yeah Yeah Yeahs - Maps
僕はこれだけシンプルで美しいラブソングを他に知らない。
僕は彼らが1st albumをパブリッシュしたころ、ただのNYのパンクパレージバンドだとずっと思ってた。
演奏はベースレスでむちゃくちゃタイトだった。でもDate With The Nightのようなノイジーな楽曲が彼らのコアな部分であり、ただそれだけのバンドだと思ってた。
だからこのMapsが入っている彼らのアルバムもほとんど途中で聴くのをやめていた。
でもある時このPVを観て、いや正確にはギターのニックのイントロを聴いた瞬間、僕はこの楽曲に恋をした。
“Wait, they don’t love you like I love you.”
Yeah Yeah Yeahsのフロントウーマン, Karen Oの言葉、そしてギターのそこはかとなさ。
いなくなってしまうものを悲しむ、苦しさみたいなものが聴き手にガチガチと伝わってくる。
そして間奏部分のギターのかっこよさはもう反則。
Mapsは”My Angus Please Stay”(Angusとは当時Karenがつき合っていたLiarsのAngus Andrew)の略だと思われる。
パンクパレージバンドがこんなことするから、余計によく聴こえたのかもしれないけど、
これ以上に胸が苦しくなるラブソングを僕は知らない。
Yeah Yeah Yeahs - Maps
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