(500) Days of Summer


2/14シネクイントにて。
小悪魔的で、恋人なんていらないというサマーと、そのサマーにべた惚れしちゃう普通の会社員トムの至って普通の恋愛を描いた作品。
これが友達からよく聞くようなホントに日常の一片を切り取ったような話で、
どうしたものか、トムの言動ってまぁそれはとっても共感できてしまうのだ。
ベッドに入る前に「落ち着け、ただの女の子だ」と自分を落ち着かせてみたり、恋愛に一喜一憂してみたり。
IKEAデートでのロールプレイなんて傍から見たら恥ずかしくて見てられないんだけど、
多分夢中になってる時はあれぐらいやっちゃうだろうし。
それにしてもサマーがキュートすぎるんだ。
あんな子がいたらビッチだとしても多分恋に落ちちゃうんだろうな。
あんなファッションで部屋のインテリアもいいし、デートにレコード屋に行って、音楽の話して。
おまけに仲良くなるきっかけがThe Smithsだなんて。
最高じゃないですか。
内容に加えて音楽が好みすぎます。
Black Lips, Regina Spektor, The Smiths, Pixies, Joy Divisionとか、いろんなとこで僕好みのバンドがでてくるわけです。
きっともう一回みたらもっと発見できそうだ。
もうひとつよかったのがトムが有頂天になった時のミュージカル的な演出。
ミュージカルは嫌いだったんだけど、これはすんなり感情移入ができたし、自然な流れでした。
オチもなんか汗臭くなくてスッキリしていて文科系男子のための映画だなとそう思いました。
久々にここまでドキドキした映画を見ました。
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