Jónsi - Go


アイスランドのグループSigur Rosのフロントマンのソロ処女作。
Sigur Rosで作られた深淵で重々しい初期の作品というより
現段階で最新作である『残響』の1、2曲めのような生命力に溢れる作品。
このアルバムが春にドロップされたこと、この季節以外に何があるんだろう。
Sigur Rosは人間があまりに小さく、
地球が、宇宙がとてつもなくでかいものだと教えてくれた。
その世界はモノクロで僕には到底生きていけないようなそういう世界だった。
だから心震えて怖くなったりもした。
でもそうじゃなかった。
ヨンシーはこの作品でそれぞれの生命に一つひとつ色を与えていった。
そうやってみるみるうちに世界はとびきりポップでダイナミックなものになった。
カラーになった世界は人間をとびきり幸せにする。
————
僕はこのアルバムを聴いてやっぱり幸せだなーと思う。
とびきりに晴れた青い空も力強く緑の葉が溢れる森も
多分モノクロじゃつまらない。
このアルバムはパレットみたいなもので
多分ヨンシーは聴く人が自由に色を塗れる世界を作りたいんじゃないかなとか思う。
それは考えすぎだろうけど。
サマーソニックが楽しみだ。
Jónsi - Go Do
アップロード者 EMI_Music. - 最新の注目音楽動画をみる。